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2024年6月分 定期便の生豆3種を解説します

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News & Columns お知らせ

当社では少量から、フェアトレード及び無農薬栽培された
コーヒー豆を卸売り価格にて販売させていただいております。

セイコ社長の【ガチ日記】

2024/06/01

2024年6月分 定期便の生豆3種を解説します

生豆定期便をご利用のお客様に向けてお届けします

2024年6月分 定期便の生豆3種を解説します

まだゆめのつづきのコーヒー生豆定期便をご利用いただい、誠にありがとうございます。

今月のまだゆめのつづきコーヒー「生豆」定期便は下記のとおりです。

今月もそれぞれの焙煎をお楽しみください。




1  コロンビア アソグラン農協

 おすすめの焙煎度合い 中煎り~中深煎り
 
浅煎りのときは、アーモンド、はちみつのような香り、軽めのボディ
中煎りでは、アーモンド、チョコレート。アフターに柑橘系の酸味。
深煎りでもほのかな柑橘の酸を残しつつ、ボディ感はそれほど強くない。


2 ラオス ロブスタ種 ハニー

 おすすめの焙煎度合い 中煎り or 深煎り

ロブスタ種の特徴として、浅煎りだと麦茶のような風味で独特な苦味が香ばしさ、刺激のある苦味がある。
深煎りでは焦げたような香りと、渋みも強い。
当店では、アイスコーヒーのブレンドとして、一部を使用している。ブレンドにおすすめです。


3 クスコ TUNKIMAYU ゲイシャ

 おすすめの焙煎度合い 浅煎り~中煎り

花の香り(バラ)、赤い果実の香り、オレンジ柑橘類、ブラックベリー、ブルーベリー、チョコレート、ジューシーな酸味、滑らかなボディ、クリーンカップ。