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2024年9月分 定期便の生豆3種を解説します

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News & Columns お知らせ

当社では少量から、フェアトレード及び無農薬栽培された
コーヒー豆を卸売り価格にて販売させていただいております。

お知らせ

2024/09/01

2024年9月分 定期便の生豆3種を解説します

生豆定期便をご利用のお客様に向けてお届けします

2024年9月分 定期便の生豆3種を解説します

まだゆめのつづきのコーヒー生豆定期便をご利用いただい、誠にありがとうございます。

今月のまだゆめのつづきコーヒー「生豆」定期便は下記のとおりです。

今月もそれぞれの焙煎をお楽しみください。




1 タンザニアキゴマ・グレイトリフトバレー ウォッシュト

 おすすめの焙煎度合い 中煎り以降がおすすめ

「強いボディ感、ジューシーな酸味を持ったタンザニア。」

力強いボディ感、ジューシーな酸味を持ったタンザニア キゴマ。
特に深煎りでの焙煎度合いにマッチしている印象。

2 コンゴ コパーデ ウォッシュト

 おすすめの焙煎度合い 中浅煎り~中深煎り

「力強いボディ感」

浅煎りでは、豊かな紅茶のようなフレーバー。オレンジのような甘い香味もあり、フルーツティを思わせます。
中深煎りでは、力強いボディ感、フローラルな香り。


3 エチオピア・イルガチェフェ アリーチャ ウォッシングステーション(WS) ナチュラル

 おすすめの焙煎度合い 浅煎り~深煎りまで幅広く

「ストロベリー感のあるイルガチェフェ」
浅煎りでは、ストロベリーやピーチなどのフルーツのフレーバー。口当たりはミルキーでなめらか。
深煎りになると、ボディ感がしっかりと感じられ、ベリーやフローラルなフレーバーを楽しめる。