下記の通り、東洋大学の箕曲さんとご一緒にイベントをさせていただくことになりました。
箕曲さんは長らくラオスのコーヒー生産者との関わりがある研究者のおひとりです。私も今年2月にラオスに行ったこともあり、ラオスは私にとっても身近な生産地となりました。
コーヒーの産地に興味がある方、フェアトレードのコーヒーってどうなってるの?という方には、ぜひ聴いていただきたいと思います。
いずれも実践者が語るお話です。
以下 イベント内容を転記いたします。
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<お申込み方法はこちら>
下記参加申し込みフォームよりお申込みください。
http://goo.gl/forms/0g5eFNQ1PQ
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メキシコとラオスのおいしいコーヒーを飲みながら、そのコーヒーを支える生産者の生活について考えてみませんか?
当日はメキシコのマヤビニックコーヒーを現地で直接買い付けている(株)豆乃木の杉山世子さんをお呼びして現地のコーヒー生産にまつわる映像を見ながら、参加者の方々と交流の時間を設けます。
[杉山さんの紹介はこちら]
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201510/CK2015101202000144.html
また、(株)オルター・トレード・ジャパンと一緒に進めてきたラオスコーヒーの「民衆交易プロジェクト」の5年間を振り返る映像もお見せします。
生産者の生活はこの5年でどう変わったのかーー潰れかけていた組織を立て直し、40トン近くのコーヒーを安定的に輸出できるようになった農家たちの物語です。
キーワードは【メキシコ】【ラオス】【コーヒー】【国際協力】【フェアトレード】です!
・杉山世子 (株)豆乃木代表取締役
(http://www.hagukumuhito.net/)
・箕曲在弘 東洋大学社会学部講師
<イベント概要>
日程:2015年11月30日(月)
時間:19:00~21:00(18:30受付開始)
会場:hako gallery
〒151-0066 東京都渋谷区西原3−1−4
費用:社会人 1000円
学生 500円
※コーヒー代込み
※ドリプロのクラウドファンディングにご支援いただいている方は無料。詳細はこちら(https://readyfor.jp/projects/5920)。
日時:2015年11月30日19:00 - 21:00
場所:hako gallery
住所:〒151-0066 東京都 渋谷区東京都渋谷区西原3丁目1-4
<お申込み方法はこちら>
下記参加申し込みフォームよりお申込みください。
http://goo.gl/forms/0g5eFNQ1PQ