特にマヤビニック組合の生産現場を訪ねた際には、素晴らしい一日となりました。
最後にはいただいた、
「あなたの訪問を私たちはいつでも両手を広げて待っています。」
という言葉に12年の歳月をぐっと噛み締めました。
多分、今日訪れた場所にとって私が初めての日本人ということになると思う。
そんなメキシコの奥地でコーヒーの木に囲まれ、ふかふかの土を歩く時、このコーヒーのポテンシャルをひしひしと感じる。
だからそれを受け取って届ける・・・。
あとはコーヒーを愛する皆さんに、おまかせします。
コーヒーの入港は2023年8月頃。
少しお待たせしてしまいますが、どうぞよろしくお願いいたします。