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2024年7月分 定期便の生豆3種を解説します

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News & Columns お知らせ

当社では少量から、フェアトレード及び無農薬栽培された
コーヒー豆を卸売り価格にて販売させていただいております。

お知らせ

2024/07/01

2024年7月分 定期便の生豆3種を解説します

生豆定期便をご利用のお客様に向けてお届けします

2024年7月分 定期便の生豆3種を解説します

まだゆめのつづきのコーヒー生豆定期便をご利用いただい、誠にありがとうございます。

今月のまだゆめのつづきコーヒー「生豆」定期便は下記のとおりです。

今月もそれぞれの焙煎をお楽しみください。




1  ブルンジ レッドブルボン

 おすすめの焙煎度合い 中浅煎り~中深煎り
 
浅煎りでは、濃縮したフルーツトマトのようなはっきりとした酸味と甘味。レモンティーのような飲み心地。
中煎りでは、ミルキーさがあり、口当たりがスムース。ボディもしっかりと感じられる。酸味はくっきりとある。
深煎りでも、ほどよい酸味が余韻としてあるが、全体的にまとまっている。


2 ペルー クスコ TUNKIMAYU ティピカ種 ダブル発酵

 おすすめの焙煎度合い 浅煎り~中深煎り

浅煎りでは、乳酸度の高い酸味、華やかな香り(バラ)。中煎り以降で、キャラメルやレーズン、チョコレートのような甘み。
全体的に中度のボディ感があり、余韻が長い。クリーンさが際立ったカップです。


3 ペルー クスコ TUNKIMAYU ブルボン種 ダブル発酵

 おすすめの焙煎度合い 浅煎り~中深煎り

すべての焙煎度合いにおいて、ナッツのフレーバー。キャラメルのアロマやベリー系の酸。ワインのような酸味。
中度のボディ感があり、余韻が長い。クリーンさが際立ったカップです。