字面だけでも、汗が流れてきそうですが、気象用語で、温度によって使い分けがあるようです。
一日の最高気温がセ氏25度以上の日・・・「夏日」
30度以上の日・・・「真夏日」
35度以上の日・・・「猛暑日」
そして「酷暑日」は猛暑日の俗称なのだそうです。
ん?んなこたーどうでもよいって?
はい、その通りです。とにかく暑いです。
最近、我が家の定番は、もっぱら水出しコーヒーとなっています。そして、それは我が家に限った話ではないようで、豆乃木のオンラインショップでも、ボチボチと人気が出てきているのですが、委託販売先で、次々に発注いただいている商品があります。それが、
再入荷!!『有機栽培水出し珈琲バッグ 森のしずく』フェアトレードコーヒーブレンド(6パック、約3リットル分)。30度以上の日・・・「真夏日」
35度以上の日・・・「猛暑日」
そして「酷暑日」は猛暑日の俗称なのだそうです。
ん?んなこたーどうでもよいって?
はい、その通りです。とにかく暑いです。
最近、我が家の定番は、もっぱら水出しコーヒーとなっています。そして、それは我が家に限った話ではないようで、豆乃木のオンラインショップでも、ボチボチと人気が出てきているのですが、委託販売先で、次々に発注いただいている商品があります。それが、
今回はきもちばかりに会員価格を設けてみました。2015年8月31日まで!!!
暑いので、なんかちょっと得した気分を味わっていただきたくって。
水出しコーヒーは、その名の通り、水にコーヒーを入れてじっくり時間をかけて抽出する方法です。冷水で抽出(←これがPOINT)した後に、お召し上がりください。
この抽出方法だと、コーヒーの味わいがお湯で淹れるのとは全く違います。甘みのある柔らかな口当たり。初めて水出し珈琲を飲む方は、この口当たりに驚くでしょう。まろやか~なまあるい感じ。
抽出時間はかかりますが、パックをぽんとポット(またはボトル)にいれるだけなので、安定的におしいくできあがるのが嬉しいです。暑くて、イライラしても、水出し珈琲を飲んでいる間は、なぜか穏やかでいられるものです。
ぜひお試しください♪
抽出時間はかかりますが、パックをぽんとポット(またはボトル)にいれるだけなので、安定的におしいくできあがるのが嬉しいです。暑くて、イライラしても、水出し珈琲を飲んでいる間は、なぜか穏やかでいられるものです。
ぜひお試しください♪
「森のしずく」のベースになっているメキシコのトセパンコーヒーは、樹木や果樹とともにコーヒーを栽培する森林農法(アグロフォレストリー)により育まれています。さらに、東ティモールの豆をブレンドし甘みのあるマイルドな風味に仕上がっています。
1. 容器に2パックいれます。 | 2. 水を1リットル注ぎます。 |
3. 冷蔵庫で1晩、ゆっくり抽出します。 時間は、お好みで調節してください。 | 4. 出来上がり。パックを取り出して、 冷蔵庫で保存してください。 |