いかがでしょう。マヤビニックカフェ♪
外観1
外観2
看板
内観1
内観2
店内写真1
店内写真2
テーブルの花
焙煎機
バリスタのイラリオ
究極のマヤビニック
自分で言うのもなんですが、日々マヤビニックコーヒーをひとりでも多くの方に飲んでもらうためにはどうすればよいのかを四六時中考えて、生活しています。生活は仕事そのものと言えます。たくさんの人の力を借りながらやってますが、基本的には、一人会社なので、孤独なときもあります。何が正解なのかもわからず、霧の中で前後左右の間隔がない状態で独走しているような気がしています。
でも今日、同じように「マヤビニックを知ってもらおう」「マヤビニックの美味しさを届けよう」とする、組合のメンバーの静かな思いに触れて、ここに来て良かったなぁとしみじみ思いました。何よりも、バリスタのイラリオ君がいれてくれた一杯のマヤビニックコーヒー。これが今まで飲んだマヤビニックコーヒーの中でも特別においしかったです。
味の広がり、奥行き、酸味の重なり。
冷めてゆくほどに深みを増すフローラル系の香りとコク。
そして後味に広がる何種類もの甘み。
マヤビニックに出会ってよかった・・・
そんなふうに感じられる瞬間でした。
・・・と、ここでめでたしめでたし、では終わりません。
先に触れたようにカフェ激戦区のサンクリストバルで、どのようにマヤビニックカフェの特徴を出していくのか。
コンセプトは何か?
お客さんは誰なのか?
ここらへんは客観的に見て行かなければなりません。
これからほぼ毎日、カフェに通う日々が続きます・・・。