美味しいコーヒーを飲む為に、欠かせない3つの事!Vol.2 「コーヒーを淹れる時のお湯の温度」
美味しいコーヒーを飲む為にとても大切な3つの事、今回は2つ目の「お湯の温度」のお話です。
ハンドドリップでコーヒーを淹れる時、沸かしたての沸騰したお湯で淹れてませんか?実は、コーヒーを淹れる時の温度で、風味も味も変わるんです。
コーヒーの好みもありますし、豆の種類や状態によって最適な温度は変わってきますので、お好みの淹れ方の参考にしてみてくださいね!
一般的に焙煎度合いであう温度として、よく言われているのは、
浅煎りの珈琲豆は、温度を高め(88度~92度)
深煎りの珈琲豆は、温度を低め(84度~88度)
そして、温度によって味わいはこんな風に変わります↓
●低温でコーヒーを淹れる:酸が強調、まろやか
●高温でコーヒーを淹れる:苦みが強調、すっきり
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