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【クラウンドファンディング挑戦中!】マヤビニックコーヒーとの「不思議」

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News & Columns お知らせ

当社では少量から、フェアトレード及び無農薬栽培された
コーヒー豆を卸売り価格にて販売させていただいております。

クラウドファンディング2019

2019/08/19

【クラウンドファンディング挑戦中!】マヤビニックコーヒーとの「不思議」

クラウンドファンディング経過報告④


1週間にもわたるお盆休みが終わり、豆乃木も日常を取り戻しています。
と思ったのですが、スタッフAは家族旅行で長野にキャンプに行っているので、作業場はいつもよりも静かです。

さて、クラウドファンディングをはじめて約3週間が経過しました。
おかげ様で、多くの方からご支援をいただき、8月19日現在、なんと129名もの方から、温かいご支援をいただくことができました。

▼クラウンドファンディング挑戦中▼
https://readyfor.jp/projects/mamenoki

9月6日(金)23:00まで、走り続けます。
新たに立てた150名様のご支援をいただきたい!という目標に向かって、皆さんに上記リンクをご覧いただければ幸いです。

▼クラウドファンディングの日程は下記のとおりです

グループ購入の募集時期:
2019年7月31日(水)~2019年9月6日(金)



輸入進捗状況は、依然変わりません。メキシコから日本の航路のBookingを依頼しています。
「日本はOBON HOLIDAYだから、少しの間、手続きが滞るよ」とメキシコにも伝えていましたが、彼らも「OBON」を理解してくれているようです。


マヤビニックとの不思議な縁

仕事はじめの今日、どうしてもご返信したい、しなければならない一本のメールを送りました。
すこし前に、北海道のお客様が、ご自身が手掛けているブログに、マヤビニックコーヒーとの出会いについて、綴ってくださったのです。URLをいただいていて、すぐにブログを読んだのですが、あまりにびっくりして、ご返信できないままでいたのです。

こちらがそのブログ
>>https://nekohi3.hatenablog.com/?page=1561992055

思えば、わたし自身も、不思議な縁に寄せられて、この豆とこれまで付き合ってきました。こんなに長い付き合いになるとは、思ってもいませんでした。
驚いたのは、私以外にも、このように、マヤビニックに「引きつけられてしまった」方がやっぱりいたんだ、ということです。
そして、わたしが知らないだけで、他にも、もしかしたら、いるのかもしれません。(いたら、こっそりと教えてくださいね。)

本文にもご指摘のとおり、多少揺らぎのある品質を、豆乃木はコントロールする役目を担っていきます。
さまざまご迷惑をお掛けすることもあると思いますが、これからも、おもしろがって、かわいがっていただければ嬉しいです。わたしは品質もあきらめませんから。

そして、「マヤ」「Maya」という言葉にひきつけられる人も多いと聞きます。
わたしは、スピリチュアルな部分を楽しむことはできるのですが、疎いものですから、それ以上のことはわかりませんが、マヤビニックがわたしたちに「何か」を運んできてくれるのは、間違いがないようです。わたしは毎年、わくわくしっぱなしですから。そういう豆なのでしょうね。

でも、やっぱり、「おいしい」はうれしいです。「おいしい」が何よりなのです。

記事の主 三月の羊さん
http://rumlamb.tea-nifty.com/


プロジェクトの目的や思い

プロジェクトについては、Vol.1からさかのぼってご覧いただければ嬉しいです。

>> 「豆乃木、この夏クラウドファンディングやります!Vol.1」

>> 「豆乃木、この夏クラウドファンディングやります!Vol.2」

>> 「豆乃木、この夏クラウドファンディングやります!Vol.3」

>> 「豆乃木、この夏クラウドファンディングやります!Vol.4」

>> 「豆乃木、この夏クラウドファンディングやります!Vol.5」

 
クラウドファンディングも折り返し地点をこえました。クラウドファンディングを通じた「フェアトレード革命」と題してチャレンジしていますが、これは、作り手も買い手も、皆が楽しくなる仕組みだと信じて企画しています。本当にこれでよいのか、正解はわかりませんが、8年間の試行錯誤があり、今はこの方向性で行きたい!と、心が、体を押し出してくれている感じです。ご支援、ご購入いただいた皆さん、こちらの記事を読んでいただいた皆さん、本当に感謝しかありません。また何か気づいたこと、気になったことがあれば、コメントいただければ嬉しいです。